独特の色落ちやアタリ感をお楽しみいただける、インディゴ染料を用いたデニムのシャンブレー生地。
もともとは、ワークやミリタリーといったカジュアル感の強い素材ですが、ここ数年でシャンブレー生地のドレスシャツがすっかりワードローブの定番になりました。
続きを読む独特の色落ちやアタリ感をお楽しみいただける、インディゴ染料を用いたデニムのシャンブレー生地。
もともとは、ワークやミリタリーといったカジュアル感の強い素材ですが、ここ数年でシャンブレー生地のドレスシャツがすっかりワードローブの定番になりました。
続きを読むネイビーのやや幅広間隔のロンドンストライプのストライプシャツ。
派手な印象に思われがちなストライプの太さですがその分白の面積も増えるので着用すると「意外と派手じゃないかもしれない」と思う方が多い柄です。
続きを読むトーマスメイソンらしいドレスゴードンタータンチェック。軽くしなやかな風合い。
チェック柄のシャツにも関わらず、ドレッシーな装いに見えるのは上質で繊細な繊維で織られている事が大きく関係しています。さらに襟型を「タブカラー」にする事でネクタイの結び目(ノット)を持ち上げて上品な印象に。
続きを読む既製品のドレスシャツを購入する際に、サイズで一番悩ましい箇所が裄丈と首回りではないでしょうか。
ボディをジャストサイズで合わせると首のボタンが止まらない、ネックサイズで選ぶと腕の長さが短すぎる、等など。
レギュラーフィットとスリムフィットの2種類を販売しているブランドもあったり、裄丈はお直しで詰めるという方もいらっしゃいますが、スポーツ経験者や普段からトレーニングをされていて首回りが太めの方や、高身長かつスリム体型で腕が長めの方など、どうしても既製品では一方に合わせると別の個所が合わない……とお悩みの方も多いようです。
そこで今回は、シャツをオーダーするときに必ずチェックしておきたい特に重要なサイズについて解説していきたいと思います!
続きを読む自分の好きな色柄やデザインが選べるというのもオーダーシャツの楽しみの一つですが、自分の体型にぴったり合ったサイズのシャツがほしい!と思ってオーダーをする方も多いのではないでしょうか。
昨今は様々なブランドが低価格ながら上質なオーダーシャツを提供していますし、気軽にECサイトから注文できるオーダーシャツブランドも増えています。
私たち土井縫工所もそんなブランドの一つですが、ネットでシャツをオーダーする時に一番気になるのが、自分に合ったサイズをどう選べばよいのかということ。
実店舗で専門のフィッターに採寸してもらうのがベストではありますが、ECサイトから購入する際もちょっとしたポイントを押さえれば、より体型にフィットしたシャツを注文することが可能なんです。
今回は、土井縫工所のシャツを購入する際の、基本のサイズの選び方をご紹介します。
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